2011年2月20日日曜日

起きていることはすべて正しい

まとめ

  • 本を読んだり、人と会って多くの疑似体験をつみ、メンタル筋力を鍛える。メンタル筋力とは不運すら幸運に変え、運を実力にできる力
  • 潜在意識を健在意識に引き上げ、潜在意識をうまくコントロールして無意識の力を利用する
  • 捨てることを意識する。やることを減らす。すべての人に好かれようとしない。
  • 自分の中の優先順位を意識して、即断即決が出きるように準備しておく
  • 自分のやりたいことや目標を周りに示せれば、周囲を巻き込むことができる。

感想

いい意味でワガママになり、まわりを巻き込んでうまく着地させていく手法がよくまとまっています。そのためには自分をしっかり理解している事が重要であることがわかりました。自分を理解する手段として、瞑想はやはり良い手段であると感じます。

2011年2月15日火曜日

「デキる人」の脳

まとめ


  • 潜在意識の「止めておこう」がブレーキをかける。成功する方法ではなく、ブレーキを外す方法を学ぶべき。
  • 前向きな質問をして潜在意識をプラスに向ける
  • 他人ではなく自分のゴールを追い求める。時にはゴールを見直すことも必要
  • いい人では成功できない
  • きっぱり断る人は冷たい人ではない。出来ないことをきちんと断れる人は信頼を得る。


感想


単にポジティブ思考ではダメで、潜在意識を前向きにさせるようにブレーキをはずさせることが重要。そのために用いられるのがアフォメーションで、例をいくつか載せてくれているのが参考になります。ただし、アフォメーションに関しては他にもっと詳しく書かれている本があるので、そちらを参考にした方がよいでしょう。
成功の障害が何であるかを知る良い手がかりになりました。

2010年5月15日土曜日

速読と精読

速読 イコール 多読 のイメージがあるけどもフォーカス・リーディングのモットーは何度も読んで本から効率的にエッセンスを得ることです。何度も同じ本を読む「重ね読み」を推奨しています。

自分は本を精読し、実践してエッセンスを得ようとしていたので、自分の考え方に非常にマッチする速読術です。本との関わり方については以下のエントリーで書きました。

本から学んだことを実践する際は、その本を何度も読み返すことになります。
フォーカスリーディングはその「読み返す」フェーズを効率よく手軽にしてくれる方法として期待しています。

現在全12回のレッスンのうち9回まで終了しました。
これまでのトレーニングで実感してきましたが、フォーカスリーディングのトレーニングは本当に体育会系です。トレーニングは繰り返しの連続。使う教材も5種類ぐらいしかありません。
繰り返しを重視するトレーニングは安心感があります。魔法のように速読が身につくなんてうまい話は信頼できないですから。

今日までで9回目までのトレーニングを終え、徐々に速読の感覚が見え始めたところですが、まだまだ「できる」感覚は完全にモノにできていません。
わずかな「できる」という感覚にすがってやっていくしかないのは辛い部分もあるけど、残り3回のステップ、頑張っていきます!

2010年5月10日月曜日

フォーカスリーディング実践中

フォーカスリーディングとは、数ある速読術の一つです。
反復練習をモットーとした体育会系の速読術です。

以前にフォーカスリーディングの講師の方が書いた本を読んだことがあるのですが、継続することが出来ないままに挫折していました。


5月1日からフォーカスリーディングのトレーニングソフト、ガイド、補助教材が無料で手に入るキャンペーンをやっていると聞きつけ、早速試してみました。販売価格が29800円なのでかなり太っ腹ですね!
http://www.office-srr.com/magazine.html

ガイドにしたがって全12回、1回の所要時間が1.5時間の講座を行うことが出来ます。
このソフトのおかげで、書籍を読んだときは挫折した私が5回目の講座まで完了することが出来した。

正直言うと5回の講座を追えるまではかなり苦しかったです。
速読が出きると言う感覚がなかなかつかめないからです。
しかし、ここまではフォーカスリーディングを行う上での基礎練習だそうです。
ここを乗りきることが大切だそうです。
試される方はこの苦しさを乗り越えて頑張りましょう!

2009年12月28日月曜日

実践者への道 -なぜ、ノウハウ本を実行できないのか

つい先日、多読から精読に移って実践を重視して行こうと決心した矢先に、その決心を強化してくれそうな本の存在を知りました。
題名からしてストレートなのですが、「なぜ、ノウハウ本を実行できないのか」と言う本です。私が頭の中で思っていたことが見事に言語化されており、目から鱗でした。

この本では、ノウハウ本を実行できない要素として以下の三つが挙げられています。
  1. 情報過多
  2. ネガティブなフィルター装置
  3. フォローの欠如

本書は、これら3つの阻害要因を分析し、解決策を提示していく流れになっています。
ここで挙げられている阻害要因はたった3つですが、これまで自分を含めた「実践できない人」の言い訳は、行き着くところはこれらの3つの要因のどれかが当てはまるように思います。多くの「実践できない人」の助けになるのではと思います。
私がハマっていたのは、1番の「情報過多」です。本を読むことに追われて、実践が疎かになっていました。
2番目の「ネガティブなフィルター装置」は否定から入ってしまい動けなくなってしまうパターンです。
3番目の「フォローの欠如」はやや複雑ですが、実践の反復をサポートする仕組みを作ることがいかに大切かと言うことが分かります。

本書では本を何度も読んで、実践を反復する様にと教えてくれます。本を書いて売る立場の方としては、世の中の人にどんどん新しい本を買ってもらった方が良いにも関わらずです。
それだけ著者が「実践できない人」に対して苦悩を抱いているのかが誠実に伝わります。
内容は奇をてらったものではないですが、本気度が違います。

本書は小説の形式をとっており、割と薄い本です。
何度も読み返して実践力をモノにするには最適の一冊です。

2009年12月20日日曜日

多読ではなく精読から得られること

ここ最近、仕事が忙しかったのですが、ようやく落ち着いてきました。
仕事が忙しい間は、なかなか読書も進まなかったのですが、その代わりに細切れの時間にこれまでの読書について考えました。

ここ一年くらい、いろんな人の生き方から影響を受けたり、いわゆる自己啓発を目的とした読書に傾倒してきましたが、きちんと身についたのは、このBlogでも実践報告してきた Zen To Doneが一番でした。
一ヶ月に一つの習慣に集中して取り組む日々は、本当に充実していました。約10ドルで購入した本でしたが、何度も精読しながら得られた体験はお金に変えがたいものになりました。

こういう本との出会いをもっと増やしていきたい。

人にはいろんな読書の仕方があるものだとは思うけども、自分の自己啓発本に限って言うと精読の方が向いているという結論です。本を読むだけで満足したくないのです。
もしかしたら自分には合わない本に時間をとられてしまうかもしれないですが、自分に合わない事がわかるのも、十分収穫だと思います。

と言うわけで、今後は実践重視の読書をしていきたいと思っています。まずはこれまで読んだ本を再度読み返して、自分に実践で来そうな事柄にじっくり取り組みたいと思っています。

2009年10月11日日曜日

Minimalist ZTD 完成 - Zen To Done

4月から始めた Minimalist Zen To Done で掲げられてる4つの習慣化は、9月にチャレンジした Doの習慣化により、めでたく達成となりました。

Process の習慣や、Planの習慣は2カ月がかりのチャレンジになったため、ようやく達成という感じです。失敗したからこそ、学べたこともあったと思います。
習慣化をするに当たって、学んだことをまとめておきます。

Habit 1 Collect

第一の習慣は頭に浮かんだことを記録してゆくユビキタスキャプチャーの習慣でした。Collectの習慣化をやっていくにあたって、自分にとって壁だったのは、まわりの目を気にせず、立ち止まってでもメモをとる事でした。

Habit 2 Process

第二の習慣はタスクの割り振りや消化を素早く行う習慣でした。Processの習慣化で学んだことは、Processの儀式をルーチンかすることでした。具体的には、平日に仕事から帰ったら、何より先にProcessの作業に取りかかるようにしました。これは私には非常に効果的でした。

Habit 3 Plan

第三の習慣は、日毎や週毎に本当に達成したい目標を計画し、確実に達成して行く習慣です。Planの習慣化も2カ月かかってしまったのですが、ミソは欲張らないことに尽きます。その日に行う最も重要なタスク(Most Important Task:MIT)を設定するまではよかったのですが、その目標が大きすぎたため、達成できませんでした。目標のハードルを下げて、まずはスモールスタートから始めることが大切です。小さな一歩を過小評価する事はありません。

Habit 4 Do

第四の習慣は、マルチタスクを行わず一つの事に集中する習慣です。瞑想を行う習慣があったため、比較的スムーズに習慣化できました。ポイントは気が散った自分に気づくこと。それだけで全然違います。

まとめ

Habit 1 Collect, Habit 2:Process の習慣については、特に「仕組み化」が重要です。Habit 2 Processの習慣化では帰ったらすぐProcessの作業という仕組みを作った事が成功の鍵でした。Habit 1 Collectにおいても、メモをとるシチュエーションをある程度決めてしまうのも良かったなと今は考えています。例えば、出社して席に座ったらまずはメモを取るようにするといった具合です。特にいいアイデアが浮かんでいないときも場合も、ペンを走らせているとアイデアが出たりするものです。

さて、これでMinimalist ZTDは完成したわけですが、今月は仕事も忙しいこともあるので、4つの習慣の復習に当てる事にします。来月から新たな習慣化にチャレンジする予定です。

参考リンク
Zen Habit
Zen To Done